[Linux-ha-jp] drbdデュアルプライマリーでの運用について

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kad76****@yahoo***** kad76****@yahoo*****
2013年 6月 28日 (金) 11:36:35 JST


川瀬です。

前スレッドのシステムにおいて、ターゲット側にもhost(Windows2008R2)を
おいて、ソース側のシステムが潰れた場合、ターゲット側で運用を再開する要望が
でてきました。

条件は、
1.host間はクラスター構成にしない。
2.ソース側が潰れた場合は、ターゲットのOS(Windows2008R2)からの操作のみで
ターゲット側をmountする。
3.ターゲット側での運用に切り替えた場合は、ターゲット側のhostから
データの書き込み等が発生。

条件2を満たすには、debdをデュアルプライマリーに設定しておいて、
iSCSI Target Driverで領域を公開しておけば良いと考えています。

問題は条件3で,ターゲット側で運用を開始し、ソース側が復旧した後
ターゲット側とソース側のデータの同期をどうとるの運用で悩んでいます。

皆さんもご意見をお聞かせいただけませんでしょうか?
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