Fusayuki Minamoto
miki.****@nifty*****
2008年 10月 29日 (水) 13:16:47 JST
水本さん、おおさわさん 今回のSeam 2.1翻訳で、リポジトリの準備として次の2つの可能性を考えています。 コメントをいただけないでしょうか。 A) リポジトリをJBoss.orgに作成してJBoss.orgコミッタとなってPOファイル上で作業 する B) リポジトリをSourceForge.jpに作成してDookBook XML上で作業する A案は、ある種、理想的ではありますが、 ・JBoss.org側でSeam 2.1日本語翻訳用のPOファイルを準備してもらう必要がある ・Linux環境でないとpoEditなどのツールが使えない ・翻訳のビルド結果をすぐに確認できない などのデメリットもあります。 http://lists.sourceforge.jp/mailman/archives/japan-jbug-translators/2007-April /000444.html B案は、簡単ではありますが、翻訳結果へのJBoss.orgへのコミットは、別途Cut&Paste の手作業が発生します。 私は、Aが簡単であればAが良いと思いますが、翻訳の効率を著しく下げるくらいなら、 Bでいって 最終結果をJBoss.orgへコミットするのが良いと考えます。しかし、残念ながら、私自 身はPOファイル上で の翻訳をやったことがないのでどちらが良いのかわかりません。 水本さん A案の準備はタイムリーに可能でしょうか。 B案の場合、作業は大変でしょうか。 おおさわさん A案のデメリットを具体的に説明していただけないでしょうか。 Miki ---- 皆本 房幸 <miki.****@nifty*****> http://d.hatena.ne.jp/neverbird/about