[jbug-trans 406] Re: jBPM 12-14章校正宣言

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Toshiya Kobayashi toshi****@gmail*****
2006年 11月 26日 (日) 21:10:25 JST


脇坂さん、よろしくお願いします。

>> 皆さん、実際の案件で使ったりされてます?
>
> 僕はしてません。結構悩みます。単なるフレームワーク導入
> だけじゃなく、結構アーキテクチャ、開発プロセス/プラクティス
> /実装にもインパクトがでかいですし、データモデリングも戸惑うはず。

ですね。インパクトがでかいうえ、ターゲットも比較的大規模になっちゃうので
「手始めに小さな案件で適用してみよう」という手が使いにくい気がします。
ユーザさん側はメリットを確信できないと、
踏ん切りがつかないでしょうし。
このへんがなかなか事例が増えない理由でしょうか。

> 状態がBPMエンジンの中にいってしまうわけなので。
> (逆にドメインのテーブルが画面/帳票の項目から
> 素直に設計しやすくはなるという利点はありますが)

ふむふむ、確かに設計はしやすくなる・・・。
でも状態を全部BPMエンジンのほうにもっていけるか、
っというとちょっと自信が無い。やっぱやってみないと。。。



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