[jbug-trans 91] 【翻訳作業の手順】 CVS 上での管理

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Fusayuki Minamoto miki.****@nifty*****
2006年 3月 27日 (月) 22:06:53 JST


皆本です。

翻訳作業の手順を再確認してください。

次のメールでは翻訳作業の手順を提案しています。

http://lists.sourceforge.jp/mailman/archives/japan-jbug-translators/2006-Febru
ary/000001.html

その中で私は次のように書いています。

>JJBugではSourceForge.jpにCVSやWebサーバを用意しているので、Wikiでの
>ドラフト公開を強制するのではなく、CVS上でのドラフト原稿管理やHTMLでの
>ドラフト公開というオプションも残しておいて、翻訳者が好きなやり方を
>選択できたらよいと考えています。

CVS上でどのように翻訳成果物を管理するのかを議論しましょう。

私のイメージは、DocBookのソースはCVSで管理するとしてビルドの結果
できるHTMLはhtdocs配下において直接見てもらうか、文書管理等のツール
で公開するというものです。tar ballにしてダウンロード可能にしても
よいでしょう。

皆さんのご意見をお聞かせください。

Miki

----- Original Message -----
>Date: Mon, 27 Mar 2006 21:57:05 +0900 (JST)
>From: Fusayuki Minamoto <miki.****@nifty*****>
>To: Takayoshi Osawa <t****@osawa*****>
>Subject: Re: Re: SourceForge.jpの文書管理の使い勝手
>Cc: Fusayuki Minamoto <miki.****@nifty*****>,
>        japan****@lists*****,
>        Masahide Takeda <Takeda_Masah****@sisj*****>
>
>
>大沢さん
>
>翻訳結果をCVSで管理することは当然視野に入っています。
>
>しかし、まだCVS上でどのようなディレクトリ構造で管理
>するかは決まっていません。JJBugでは翻訳だけではなく、
>ソースコードも管理したいので最初にきっちり構造を決め手
>おきたいです。
>
>以下はopenoffice-docjの例です。
>
>http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/openoffice-docj/
>
>>時間を取ってTrialしてみます。
>
>Trialは、JJBugのCVSツリーの構造を決めてからにして頂きたいと思います。
>
>ご協力をお願いします。
>
>Miki

----
皆本 房幸 <miki.****@nifty*****>
http://d.hatena.ne.jp/neverbird/about



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