Kouhei Sutou
kou****@clear*****
2017年 1月 26日 (木) 16:15:06 JST
須藤です。 In <CAHB5oTP-O9hesJ4prtGciNJYmcWum_xzF8b****@mail*****> "[groonga-dev,04260] Re: Mroongaストレージモードでmysqld got signal 11" on Thu, 26 Jan 2017 10:38:28 +0900, "yoku ts." <yoku0****@gmail*****> wrote: >> 元気に動いていた頃のバージョンはわかります? > > 4.0.3です…(Oh.. そ、そうですか。。。 > 違うデータです。表にするとこんな感じでした。 > > | service | Mroonga | Groonga | groonga-httpd | crash | > |----------|---------|---------|---------------|-------| > | service1 | 4.03 | 4.0.3 | no | no | > | service1 | 6.11 | 6.1.1 | yes | yes | > | service2 | 6.11 | 6.1.1 | no | no | あざっす。データのパターンが違うなら違いは気にしすぎないほう がいいかなぁと思いました。 > バックトレースはリンクを張っておきました! 見てみました。むらたさんのケースと原因は同じような気がしまし た。 これって、coreからとりました?で、coreってまだ残っていますか? 残っているならThread 1の#3のスタックのcの中身を見たいんです が、それを教えてもらえませんか?(Thread 37でマージしている チャンクと関係ありそうか知りたい。) (gdb) thread 1 (gdb) f 3 (gdb) p *c で見れるんじゃないかと思っています。 -- 須藤 功平 <kou****@clear*****> 株式会社クリアコード <http://www.clear-code.com/> Groongaベースの全文検索システムを総合サポート: http://groonga.org/ja/support/ パッチ採用 - プログラミングが楽しい人向けの採用プロセス: http://www.clear-code.com/recruitment/ OSS開発支援サービス: http://www.clear-code.com/blog/2016/6/27.html