[groonga-dev,03154] Re: selectの出力のJSONが壊れていることがある

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Masumi SHOJI shoji****@doga*****
2015年 4月 7日 (火) 23:07:13 JST


正司です。

スクリプトでループを回して、1000本ノック何セットな勢いで試してるの
ですが、1日1回現象が発生するかどうかというところです。
#これでは4.0.2を投入しても、起きるかどうかの判断はなかなかしにくそう。

一昨日は、cache=noを付けずに全く同じパラメータで1000回実行したら、
4回目でだけ "1" が付いたのが返ってきていました。

昨日は、5回毎にパラメータを変えて1000回実行したら、2回目でだけ
"245" が付いたのが返ってきました。

というわけで、必ずしも1度発生したらずっと発生し続けるというもの
でもないようです。
たまたまそのタイミングでDBが更新されたという可能性も無きにしも
非ずですが。

>>> cache=noのときでも発生するかどうか確認してもらうことってできますか?
>>> cache=noで発生しないなら、やっぱりキャッシュのせいだったねということで
>>> もうすこし調べるべき範囲を限定できないかなと思っています。

今日たまたまブラウザで見ているときに "1" が付く現象に遭遇したので、
URLの末尾に "&cache=no" を付けてみましたが、変わらずでした。
パラメータの順番って決まってたりします…?

サンプル数が少ないので偶然かもしれませんが、1つ気付いたことが。
"1" 以外のものが付くパターンで、付く文字列が、取得される先頭の
レコードの _id の近隣の値のようなのです。
"234" が付いてきたときのレコードの _id は 231 でした。
"245" が付いてきたときの先頭のレコードの _id は 243 でした。


-- 
Masumi SHOJI <shoji****@doga*****>




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