YUKI Hiroshi
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Wed Apr 22 12:00:24 JST 2015
スキーマ、という名付けを見ていて気がつきました。 現在は単純に物理的なオブジェクトの数を見てしまっていますが、スライス構成 が異なる場面を考慮に入れると、これだと困ったことになりますね。 （dumpのrestoreが完了していても、物理的オブジェクト数がdump元と異なるた めに、restoreが完了していないと誤判定されてしまう） まぁ、そもそも現在のdroonga-engine-joinおよびその他のコマンドラインツー ルはスライスが分割されているケースに対応していないので、このあたりは将来 の課題ですね。 Kouhei Sutou wrote: > In <5537031C.3060705 �� clear-code.com> > "Re: [Groonga-commit] droonga/droonga-engine �� b38cf1a [master] Add system.object-count command (mainly for internal use)" on Wed, 22 Apr 2015 11:10:36 +0900, > YUKI Hiroshi <yuki �� clear-code.com> wrote: > >> 言われてみればそうですね。 >> >> system.count-objects >> system.object.count >> >> 必要に応じて機能を増やしやすいかどうか・「system」直下の名前が増えすぎな >> いかどうかを考えると、 >> system.object.count >> の方がいいでしょうか。count以外に何かやりたくなるか?と言われると、 >> 今の段階では特には思いつきませんが。 > > system.schema.statisticsとかはどうかなぁ。schemaなら他にもな > にか欲しくなりそう。 > > schemaならトップレベルに置いてもよさそうな気がしますけど。 > > _______________________________________________ > Groonga-commit mailing list > Groonga-commit �� lists.sourceforge.jp > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/groonga-commit > -- 結城 洋志 <YUKI Hiroshi> E-mail: yuki �� clear-code.com 株式会社クリアコード 〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-29-9 中野ビル3階 TEL : 03-5927-9440 FAX : 03-5927-9441 WWW : http://www.clear-code.com/
