[Groonga-commit] droonga/droonga.org at c9a76f4 [gh-pages] Use latest translation for same terms

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YUKI Hiroshi null+****@clear*****
Fri Sep 26 13:08:58 JST 2014


YUKI Hiroshi	2014-09-26 13:08:58 +0900 (Fri, 26 Sep 2014)

  New Revision: c9a76f45ed32de0261eeab321e92825d9317e0a1
  https://github.com/droonga/droonga.org/commit/c9a76f45ed32de0261eeab321e92825d9317e0a1

  Message:
    Use latest translation for same terms

  Modified files:
    ja/tutorial/1.0.2/plugin-development/index.md
    ja/tutorial/1.0.3/add-replica/index.md
    ja/tutorial/1.0.3/dump-restore/index.md
    ja/tutorial/1.0.3/plugin-development/index.md
    ja/tutorial/1.0.4/add-replica/index.md
    ja/tutorial/1.0.4/dump-restore/index.md
    ja/tutorial/1.0.4/plugin-development/index.md
    ja/tutorial/1.0.5/add-replica/index.md
    ja/tutorial/1.0.5/dump-restore/index.md
    ja/tutorial/1.0.5/plugin-development/index.md
    ja/tutorial/1.0.6/add-replica/index.md
    ja/tutorial/1.0.6/dump-restore/index.md
    ja/tutorial/1.0.6/plugin-development/index.md

  Modified: ja/tutorial/1.0.2/plugin-development/index.md (+3 -3)
===================================================================
--- ja/tutorial/1.0.2/plugin-development/index.md    2014-09-26 13:08:23 +0900 (40764bb)
+++ ja/tutorial/1.0.2/plugin-development/index.md    2014-09-26 13:08:58 +0900 (3bc96b8)
@@ -44,7 +44,7 @@ Droonga Engineにはプラガブルなフェーズが大きく分けて2つあ
 処理フェーズ(processing phase)
 : このフェーズでは、プラグインはそれぞれのボリューム上で入力のリクエストを逐次処理します。
 
-処理フェーズには3つのプラガブルなサブフェーズがあります:
+処理フェーズにはプラグインでの拡張が可能な3つのサブフェーズがあります:
 
 ハンドリング・フェーズ(handling phase)
 : このフェーズでは、プラグインは低レベルのデータ処理、たとえばデータベース操作などを行うことができます。
@@ -56,7 +56,7 @@ Droonga Engineにはプラガブルなフェーズが大きく分けて2つあ
 : このフェーズでは、プラグインはステップから得られた結果をマージして一つの結果を生成できます。
 
 上記の説明は、Droongaシステムの設計に基いているので、少々わかりづらいかもしれません。
-ここでは、プラガブルな操作という観点から離れて、プラグインで何をしたいのかという観点から見てみましょう。
+ここでは、プラグインでの拡張が可能な操作という観点から離れて、プラグインで何をしたいのかという観点から見てみましょう。
 
 既に存在するコマンドを元にして新たなコマンドを作成する
 : たとえば、複雑な`search`コマンドをラップして、手軽に使えるコマンドを作りたいかもしれません。
@@ -67,7 +67,7 @@ Droonga Engineにはプラガブルなフェーズが大きく分けて2つあ
   リクエストに対する*ハンドリング(handling)*がそれを可能にします。
 
 複雑なタスクを実現するコマンドを追加する
-: たとえば、標準の`search`コマンドのような強力なコマンドを実装したいかもしれません。リクエストに対する*立案(planning)*と*集約(collection)*がそれを可能にします。
+: たとえば、標準の`search`コマンドのような強力なコマンドを実装したいかもしれません。リクエストに対する*立案(planning)*と*収集(collection)*がそれを可能にします。
 
 このチュートリアルでは、最初に*適合(adaption)*を扱います。
 これはもっともプラグインの基本的なユースケースなので、Droongaにおけるプラグイン開発の基礎を理解する助けになるはずです。

  Modified: ja/tutorial/1.0.3/add-replica/index.md (+3 -3)
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--- ja/tutorial/1.0.3/add-replica/index.md    2014-09-26 13:08:23 +0900 (b22aa9c)
+++ ja/tutorial/1.0.3/add-replica/index.md    2014-09-26 13:08:58 +0900 (046d368)
@@ -1,5 +1,5 @@
 ---
-title: "Droonga tutorial: 既存クラスタへのreplicaの追加"
+title: "Droongaチュートリアル: 既存クラスタへのreplicaの追加"
 layout: ja
 ---
 
@@ -22,9 +22,9 @@ layout: ja
 ## 前提条件
 
 * 何らかのデータが格納されている状態の[Droonga][]クラスタがあること。
-  このチュートリアルを始める前に、[「使ってみる」のチュートリアル](../groonga/)を完了している事が望ましいです
+  このチュートリアルを始める前に、[「使ってみる」のチュートリアル](../groonga/)を完了しておいて下さい。
 * 複数のクラスタの間でのデータの複製方法を把握していること。
-  このチュートリアルを始める前に、[バックアップと復元のチュートリアル](../dump-restore/)を完了しておいてください。
+  このチュートリアルを始める前に、[バックアップと復元のチュートリアル](../dump-restore/)を完了しておいて下さい。
 
 ## 「replica」とは?
 

  Modified: ja/tutorial/1.0.3/dump-restore/index.md (+1 -1)
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--- ja/tutorial/1.0.3/dump-restore/index.md    2014-09-26 13:08:23 +0900 (dfe1bb1)
+++ ja/tutorial/1.0.3/dump-restore/index.md    2014-09-26 13:08:58 +0900 (e358b4a)
@@ -1,5 +1,5 @@
 ---
-title: "Droonga tutorial: データベースのバックアップと復元"
+title: "Droongaチュートリアル: データベースのバックアップと復元"
 layout: ja
 ---
 

  Modified: ja/tutorial/1.0.3/plugin-development/index.md (+3 -3)
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--- ja/tutorial/1.0.3/plugin-development/index.md    2014-09-26 13:08:23 +0900 (731d28c)
+++ ja/tutorial/1.0.3/plugin-development/index.md    2014-09-26 13:08:58 +0900 (9955077)
@@ -44,7 +44,7 @@ Droonga Engineにはプラガブルなフェーズが大きく分けて2つあ
 処理フェーズ(processing phase)
 : このフェーズでは、プラグインはそれぞれのボリューム上で入力のリクエストを逐次処理します。
 
-処理フェーズには3つのプラガブルなサブフェーズがあります:
+処理フェーズにはプラグインでの拡張が可能な3つのサブフェーズがあります:
 
 ハンドリング・フェーズ(handling phase)
 : このフェーズでは、プラグインは低レベルのデータ処理、たとえばデータベース操作などを行うことができます。
@@ -56,7 +56,7 @@ Droonga Engineにはプラガブルなフェーズが大きく分けて2つあ
 : このフェーズでは、プラグインはステップから得られた結果をマージして一つの結果を生成できます。
 
 上記の説明は、Droongaシステムの設計に基いているので、少々わかりづらいかもしれません。
-ここでは、プラガブルな操作という観点から離れて、プラグインで何をしたいのかという観点から見てみましょう。
+ここでは、プラグインでの拡張が可能な操作という観点から離れて、プラグインで何をしたいのかという観点から見てみましょう。
 
 既に存在するコマンドを元にして新たなコマンドを作成する
 : たとえば、複雑な`search`コマンドをラップして、手軽に使えるコマンドを作りたいかもしれません。
@@ -67,7 +67,7 @@ Droonga Engineにはプラガブルなフェーズが大きく分けて2つあ
   リクエストに対する*ハンドリング(handling)*がそれを可能にします。
 
 複雑なタスクを実現するコマンドを追加する
-: たとえば、標準の`search`コマンドのような強力なコマンドを実装したいかもしれません。リクエストに対する*立案(planning)*と*集約(collection)*がそれを可能にします。
+: たとえば、標準の`search`コマンドのような強力なコマンドを実装したいかもしれません。リクエストに対する*立案(planning)*と*収集(collection)*がそれを可能にします。
 
 このチュートリアルでは、最初に*適合(adaption)*を扱います。
 これはもっともプラグインの基本的なユースケースなので、Droongaにおけるプラグイン開発の基礎を理解する助けになるはずです。

  Modified: ja/tutorial/1.0.4/add-replica/index.md (+1 -1)
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--- ja/tutorial/1.0.4/add-replica/index.md    2014-09-26 13:08:23 +0900 (192e45f)
+++ ja/tutorial/1.0.4/add-replica/index.md    2014-09-26 13:08:58 +0900 (26a7098)
@@ -1,5 +1,5 @@
 ---
-title: "Droonga tutorial: 既存クラスタへのreplicaの追加"
+title: "Droongaチュートリアル: 既存クラスタへのreplicaの追加"
 layout: ja
 ---
 

  Modified: ja/tutorial/1.0.4/dump-restore/index.md (+1 -1)
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--- ja/tutorial/1.0.4/dump-restore/index.md    2014-09-26 13:08:23 +0900 (36d5475)
+++ ja/tutorial/1.0.4/dump-restore/index.md    2014-09-26 13:08:58 +0900 (1124f40)
@@ -1,5 +1,5 @@
 ---
-title: "Droonga tutorial: データベースのバックアップと復元"
+title: "Droongaチュートリアル: データベースのバックアップと復元"
 layout: ja
 ---
 

  Modified: ja/tutorial/1.0.4/plugin-development/index.md (+3 -3)
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--- ja/tutorial/1.0.4/plugin-development/index.md    2014-09-26 13:08:23 +0900 (6051777)
+++ ja/tutorial/1.0.4/plugin-development/index.md    2014-09-26 13:08:58 +0900 (55fa97c)
@@ -44,7 +44,7 @@ Droonga Engineにはプラガブルなフェーズが大きく分けて2つあ
 処理フェーズ(processing phase)
 : このフェーズでは、プラグインはそれぞれのボリューム上で入力のリクエストを逐次処理します。
 
-処理フェーズには3つのプラガブルなサブフェーズがあります:
+処理フェーズにはプラグインでの拡張が可能な3つのサブフェーズがあります:
 
 ハンドリング・フェーズ(handling phase)
 : このフェーズでは、プラグインは低レベルのデータ処理、たとえばデータベース操作などを行うことができます。
@@ -56,7 +56,7 @@ Droonga Engineにはプラガブルなフェーズが大きく分けて2つあ
 : このフェーズでは、プラグインはステップから得られた結果をマージして一つの結果を生成できます。
 
 上記の説明は、Droongaシステムの設計に基いているので、少々わかりづらいかもしれません。
-ここでは、プラガブルな操作という観点から離れて、プラグインで何をしたいのかという観点から見てみましょう。
+ここでは、プラグインでの拡張が可能な操作という観点から離れて、プラグインで何をしたいのかという観点から見てみましょう。
 
 既に存在するコマンドを元にして新たなコマンドを作成する
 : たとえば、複雑な`search`コマンドをラップして、手軽に使えるコマンドを作りたいかもしれません。
@@ -67,7 +67,7 @@ Droonga Engineにはプラガブルなフェーズが大きく分けて2つあ
   リクエストに対する*ハンドリング(handling)*がそれを可能にします。
 
 複雑なタスクを実現するコマンドを追加する
-: たとえば、標準の`search`コマンドのような強力なコマンドを実装したいかもしれません。リクエストに対する*立案(planning)*と*集約(collection)*がそれを可能にします。
+: たとえば、標準の`search`コマンドのような強力なコマンドを実装したいかもしれません。リクエストに対する*立案(planning)*と*収集(collection)*がそれを可能にします。
 
 このチュートリアルでは、最初に*適合(adaption)*を扱います。
 これはもっともプラグインの基本的なユースケースなので、Droongaにおけるプラグイン開発の基礎を理解する助けになるはずです。

  Modified: ja/tutorial/1.0.5/add-replica/index.md (+1 -1)
===================================================================
--- ja/tutorial/1.0.5/add-replica/index.md    2014-09-26 13:08:23 +0900 (1c60843)
+++ ja/tutorial/1.0.5/add-replica/index.md    2014-09-26 13:08:58 +0900 (3581cc8)
@@ -1,5 +1,5 @@
 ---
-title: "Droonga tutorial: 既存クラスタへのreplicaの追加"
+title: "Droongaチュートリアル: 既存クラスタへのreplicaの追加"
 layout: ja
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  Modified: ja/tutorial/1.0.5/dump-restore/index.md (+1 -1)
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--- ja/tutorial/1.0.5/dump-restore/index.md    2014-09-26 13:08:23 +0900 (9aa9191)
+++ ja/tutorial/1.0.5/dump-restore/index.md    2014-09-26 13:08:58 +0900 (f872b44)
@@ -1,5 +1,5 @@
 ---
-title: "Droonga tutorial: データベースのバックアップと復元"
+title: "Droongaチュートリアル: データベースのバックアップと復元"
 layout: ja
 ---
 

  Modified: ja/tutorial/1.0.5/plugin-development/index.md (+3 -3)
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--- ja/tutorial/1.0.5/plugin-development/index.md    2014-09-26 13:08:23 +0900 (4c71853)
+++ ja/tutorial/1.0.5/plugin-development/index.md    2014-09-26 13:08:58 +0900 (3394cfb)
@@ -44,7 +44,7 @@ Droonga Engineにはプラガブルなフェーズが大きく分けて2つあ
 処理フェーズ(processing phase)
 : このフェーズでは、プラグインはそれぞれのボリューム上で入力のリクエストを逐次処理します。
 
-処理フェーズには3つのプラガブルなサブフェーズがあります:
+処理フェーズにはプラグインでの拡張が可能な3つのサブフェーズがあります:
 
 ハンドリング・フェーズ(handling phase)
 : このフェーズでは、プラグインは低レベルのデータ処理、たとえばデータベース操作などを行うことができます。
@@ -56,7 +56,7 @@ Droonga Engineにはプラガブルなフェーズが大きく分けて2つあ
 : このフェーズでは、プラグインはステップから得られた結果をマージして一つの結果を生成できます。
 
 上記の説明は、Droongaシステムの設計に基いているので、少々わかりづらいかもしれません。
-ここでは、プラガブルな操作という観点から離れて、プラグインで何をしたいのかという観点から見てみましょう。
+ここでは、プラグインでの拡張が可能な操作という観点から離れて、プラグインで何をしたいのかという観点から見てみましょう。
 
 既に存在するコマンドを元にして新たなコマンドを作成する
 : たとえば、複雑な`search`コマンドをラップして、手軽に使えるコマンドを作りたいかもしれません。
@@ -67,7 +67,7 @@ Droonga Engineにはプラガブルなフェーズが大きく分けて2つあ
   リクエストに対する*ハンドリング(handling)*がそれを可能にします。
 
 複雑なタスクを実現するコマンドを追加する
-: たとえば、標準の`search`コマンドのような強力なコマンドを実装したいかもしれません。リクエストに対する*立案(planning)*と*集約(collection)*がそれを可能にします。
+: たとえば、標準の`search`コマンドのような強力なコマンドを実装したいかもしれません。リクエストに対する*立案(planning)*と*収集(collection)*がそれを可能にします。
 
 このチュートリアルでは、最初に*適合(adaption)*を扱います。
 これはもっともプラグインの基本的なユースケースなので、Droongaにおけるプラグイン開発の基礎を理解する助けになるはずです。

  Modified: ja/tutorial/1.0.6/add-replica/index.md (+3 -3)
===================================================================
--- ja/tutorial/1.0.6/add-replica/index.md    2014-09-26 13:08:23 +0900 (08f98a4)
+++ ja/tutorial/1.0.6/add-replica/index.md    2014-09-26 13:08:58 +0900 (1aa68c1)
@@ -1,5 +1,5 @@
 ---
-title: "Droonga tutorial: 既存クラスタへのreplicaの追加"
+title: "Droongaチュートリアル: 既存クラスタへのreplicaの追加"
 layout: ja
 ---
 
@@ -22,9 +22,9 @@ layout: ja
 ## 前提条件
 
 * 何らかのデータが格納されている状態の[Droonga][]クラスタがあること。
-  このチュートリアルを始める前に、[「使ってみる」のチュートリアル](../groonga/)を完了している事が望ましいです
+  このチュートリアルを始める前に、[「使ってみる」のチュートリアル](../groonga/)を完了しておいて下さい。
 * 複数のクラスタの間でのデータの複製方法を把握していること。
-  このチュートリアルを始める前に、[バックアップと復元のチュートリアル](../dump-restore/)を完了しておいてください。
+  このチュートリアルを始める前に、[バックアップと復元のチュートリアル](../dump-restore/)を完了しておいて下さい。
 
 このチュートリアルでは、[最初のチュートリアル](../groonga/)で準備した2つの既存のDroongaノード:`node0` (`192.168.100.50`) 、 `node1` (`192.168.100.51`) と、新しいノードとして使うもう1台のコンピュータ `node2` (`192.168.100.52`) があると仮定します。
 あなたの手元にあるDroongaノードがこれとは異なる名前である場合には、以下の説明の中の`node0`、`node1`、`node2`は実際の物に読み替えて下さい。

  Modified: ja/tutorial/1.0.6/dump-restore/index.md (+1 -1)
===================================================================
--- ja/tutorial/1.0.6/dump-restore/index.md    2014-09-26 13:08:23 +0900 (30ebe91)
+++ ja/tutorial/1.0.6/dump-restore/index.md    2014-09-26 13:08:58 +0900 (719db3e)
@@ -1,5 +1,5 @@
 ---
-title: "Droonga tutorial: データベースのバックアップと復元"
+title: "Droongaチュートリアル: データベースのバックアップと復元"
 layout: ja
 ---
 

  Modified: ja/tutorial/1.0.6/plugin-development/index.md (+3 -3)
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--- ja/tutorial/1.0.6/plugin-development/index.md    2014-09-26 13:08:23 +0900 (8df5831)
+++ ja/tutorial/1.0.6/plugin-development/index.md    2014-09-26 13:08:58 +0900 (45ce319)
@@ -44,7 +44,7 @@ Droonga Engineにはプラガブルなフェーズが大きく分けて2つあ
 処理フェーズ(processing phase)
 : このフェーズでは、プラグインはそれぞれのボリューム上で入力のリクエストを逐次処理します。
 
-処理フェーズには3つのプラガブルなサブフェーズがあります:
+処理フェーズにはプラグインでの拡張が可能な3つのサブフェーズがあります:
 
 ハンドリング・フェーズ(handling phase)
 : このフェーズでは、プラグインは低レベルのデータ処理、たとえばデータベース操作などを行うことができます。
@@ -56,7 +56,7 @@ Droonga Engineにはプラガブルなフェーズが大きく分けて2つあ
 : このフェーズでは、プラグインはステップから得られた結果をマージして一つの結果を生成できます。
 
 上記の説明は、Droongaシステムの設計に基いているので、少々わかりづらいかもしれません。
-ここでは、プラガブルな操作という観点から離れて、プラグインで何をしたいのかという観点から見てみましょう。
+ここでは、プラグインでの拡張が可能な操作という観点から離れて、プラグインで何をしたいのかという観点から見てみましょう。
 
 既に存在するコマンドを元にして新たなコマンドを作成する
 : たとえば、複雑な`search`コマンドをラップして、手軽に使えるコマンドを作りたいかもしれません。
@@ -67,7 +67,7 @@ Droonga Engineにはプラガブルなフェーズが大きく分けて2つあ
   リクエストに対する*ハンドリング(handling)*がそれを可能にします。
 
 複雑なタスクを実現するコマンドを追加する
-: たとえば、標準の`search`コマンドのような強力なコマンドを実装したいかもしれません。リクエストに対する*立案(planning)*と*集約(collection)*がそれを可能にします。
+: たとえば、標準の`search`コマンドのような強力なコマンドを実装したいかもしれません。リクエストに対する*立案(planning)*と*収集(collection)*がそれを可能にします。
 
 このチュートリアルでは、最初に*適合(adaption)*を扱います。
 これはもっともプラグインの基本的なユースケースなので、Droongaにおけるプラグイン開発の基礎を理解する助けになるはずです。
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