Tomoki Sekiyama
sekiy****@yahoo*****
2003年 7月 13日 (日) 02:39:09 JST
森先生,中島様 VObjectの自由に描画ができるサブクラス,VDrawの作成に着手しました。 いま,作りかけのGTK+版VDrawがCVSのHEADにコミットしてあります。 UNIX/GTK+でコンパイルすると,400*300のイメージを表示するテスト画面が見ら れると思います。 まだマウス操作には対応していません。 あとは,いまtest.cpでVImageをいまmallocで直接作っていじくっていますが, この辺をちゃんと関数にまとめるなどの作業が必要です。それからマウスイベン ト対応と,PowerPlant版の作成をします。 今,ピクセルマップをどういう形式にしようか考えています。 ・32bitが1ピクセルに対応 ・32bitの中身はRGBの情報をこれまでのGLOBALBASE同様,機種ごとにマクロで配 置を決める。例えばGTK+では"RGBA", Macでは"ARGB" (Aはダミー) ・一列のビット数をイメージの幅w, 高さhとは別にw_borderで指定。(Macではこ れが8の倍数になるため) 中島様 Windowsで,画像表示のための,ネイティブな(変換などが要らない)ピクセル マップはどうなっているでしょうか?ご説明頂けると幸いです。 ┏┏┏┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌ ┏┏┌ 京都大学工学部電気電子工学科4回 ┏┌┌ 関山 友輝 < sekiy****@yahoo***** >