Kazuharu Arakawa
gaou****@sfc*****
2007年 6月 12日 (火) 12:29:45 JST
g. Gは上方互換を完全に保つことを基本ポリシーとしていましたが、 特にodysseyに関してはユーザがほとんどいないことから、せっ かく なので誰も使っていなそうな部分に関しては思い切って変更しようと 思います。 以下の非互換な変更を近いうちに行う予定ですので、異論がありましたら 一週間以内にご連絡ください。 廃止予定のモジュール: G::SystemsBiology::Serizawa E-Cell1のインタフェース G::SystemsBiology::EcellReader E-Cell1のモデル データ読み込み G::SystemsBiology::Pathway E-Cell1のモデルデバッ グインタフェース #以上はBio::ECellに動かしてもいいんですけど、誰ももはや 1は使って #いないだろうし、あまりたいしたことができないので削除したいで す。 #移植してくれる人がいましたら大歓迎です。 G::Tools::PBS PBS(分散処理)のインタフェース #誰も使ってないでしょう。 インタフェース変更予定のモジュール: G::Tools::KEGG_API3 G::Tools::KEGG_APIに統合 G::Tools::RCluster R言語のクラスタリング関係への インタフェース #Rclusterからnewするのが気に入らないので、 Rcmdにこのクラスを #継承させようかと考えています。 Kazuharu Arakawa, Ph.D. Institute for Advanced Biosciences, Keio University 252-8520 Japan Tel/Fax: +81-466-47-5099