mrcFFTInfoに非点があるときに利用できるScatteringの値をとりたい
v2.1.1p0024および25としてアップロードしました. Usage: /Users/tacyas/Eos/bin/X86MAC64/mrcFFTInfo Options:
Mode: 1 :Scattering Angular Distribution(Sum) 2 :X-axis (OutPut: Mag, Phase) 4 :Y-axis (OutPut: Mag, Phase) 5 :Y-axis (Average:Along X-axis)(OutPut: Mag, Phase) 7 :Scattering Angular Distribution(Average, range(angle, nDivion)xnDiv; e.g. (10, 18) -> range(10-360/18/2, 10+360/18/2) x nDiv 8 :Scattering Angular Distribution(Average) +16 :with spacing +32 :with Angular Distribution(SD) +64 :Log Scaling for |value|
変更点は、 7を加えた点、および、ログスケールを加えた点です. 7を加える際に、ソースコードを一部再構築しています.
ctfDisplayでは、非点に対応するためにある一定の角度の情報を取り出す事ができるAPIを使っています.ただ、それに対応するコマンドがありません.0軸の値と1軸の値を重ねたグラフを作ってみたいので、コマンド化してください.