Takuo Yasunaga
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2014年 10月 14日 (火) 19:40:00 JST
木下さん 安永です. 下記、ありがとうございました. もう少し周辺領域が大きい画像のほうがよいかと思います.冗長性がほとんどな くなっています。 以上です. (2014/10/14 19:27), Teppei Kinoshita wrote: > eos-documentメンバー各位 > > 木下 哲平です。お世話になっております。 > 本日、10月14日(火)のEospedia編集内容を報告致します。 > > 【活動項目】 > (1) Small Tools > mrcImageFourierNeighborCorrelation > ・オプション説明を追記しました。 > ・-mask, -maskBackの作成例も加えています。 > ・実行例を加えました。 > ・オプションなし、-d、-FSC(mask, maskBack) > ・出力結果はgnuplotによるグラフも載せています。(FSCは予測値と重ねて表示) > -> 但し、FSCが1を超えたり、SN比が負の値まで表示してしまっているので、 > グラフでは極端な値を除いた値を使用して細部が分かるようにします。 > > (追加予定) > ・入力ファイルのSN比を変更したときの実行例 > ・窓関数を加えたときの実行例 > > 【現在の編集状況と今後の予定(優先降順)】 > API説明: 694件 > 英語化: メインページ周り > チュートリアル: 一旦完了: 残り: 操作動画の音声 > GITの使い方: 随時追記 > Small Tool: 随時追記(データのみの出力をグラフで表示) > FAQ: 随時追記 > > ドキュメントの内容にて何かありましたら、ご一報をお願いします。 > > 【次回の予定】 > 引き続きmrcImageFourierNeighborCorrelationの実行例を編集し、 > その後lmrcImagePad(API)の続きを進めます。 > > 以上、よろしくお願い致します。 > > > 木下 哲平 > -- Takuo Yasunaga Kyushu Institute of Technology 680-4 Kawazu, Iizuka, Fukuoka, 820-8502, JAPAN