[Eos-document] [eos - ドキュメント作成] 【電子線トモグラフィー】各段落ごとの方針と疑問点

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SourceForge Forum norep****@sourc*****
2014年 4月 17日 (木) 18:23:37 JST


このメールはSourceForge.JPのフォーラムからの自動転送です。
注意: このメールに返信しても単に無視されます。

フォーラムメッセージへの返信は以下のURLにアクセスしてください:
https://sourceforge.jp/projects/eos/forums/31695/35325/72651/

投稿者: kinoshita-eos (kinoshita-eos)

「電子線トモグラフィー」の項目はすでに段落分けされて
ますので、以下の方針で進めます。

1. 連続傾斜像撮影
 「単粒子解析」と同様に3Dモデルからmrc3Dto2Dで画像を作
成

2. 画像の補正
 「CTF補正などは必要ありません」とあるので実行例無し

3. ラフ・アラインメント
 窓関数で補正
-> 相関関数で向きを決めてFITファイルを作成
 (Q)「単粒子解析」と同じ方法でよいでしょうか。

4. ファイン・アラインメント
 「傾斜画像の軸の位置、角度を出来る限り一致させます
。」とあります。
 (Q)これはmrcImageTiltAxisSearchなどで傾斜のずれを算出するこ
とを指しているのでしょうか。

5. 3次元再構成
 (Q) 3次元再構成ではラドン変換を使用することになるの
でしょうか。



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