コードサイニング
何年か前に個人でコードサイニングを取ろうとして某認証局に2万円を振り込んだものの手続き中のままずっと放置中な私です。
価格はまだしも、存在証明(住所氏名を全世界に公開すること)のほうが厳しいです。
いやまあ開発者が実在する人物であるということを証明するための署名なんですが(本末転倒
価格はまだしも、存在証明(住所氏名を全世界に公開すること)のほうが厳しいです。
それな! (whoisの情報はレンタルサーバーのレンタル元の情報でいいらしいですが、証明書の情報は本人情報でないといけないというね。まあそりゃそうなんでしょうけど
そろそろ実行ファイルに署名を入れていかないとまずいんじゃないかと思っている。
しかし署名に必要な証明書は無償では入手できず、とてもお高いので(数万円/1年)、個人開発者には厳しいところ。
他のプロジェクトはどうやってるのか、調べてみたい。