Kenichi Ando
neo.k****@gmail*****
2011年 10月 6日 (木) 12:35:10 JST
安藤です。 2011年10月6日11:59 Kenji Suzuki <kenji****@gmail*****>: > Kenji です。 > > > On Thu, 6 Oct 2011 11:23:54 +0900 > Kenichi Ando <neo.k****@gmail*****> wrote: > >> 安藤です。 >> >> SphinxってPythonでできたユーザーガイド専用のwikiみたいな >> ものなんですね。 > > そうですね。 > > Sphix はドキュメンテーションツールで > http://sphinx-users.jp/doc11/ > > 記述にはreStructuredText という Wiki での使われることのあるフォーマット > http://sphinx-users.jp/doc11/rest.html#rst-primer > > を使います。 もしかしてCI日本ユーザ会のHPにインストール必須なんでしょうかね。 これをインストールすること自体は可能でしょうが、 ある程度の人数での更新となると、さくらの512Mでは少々 キツイかもしれませんね。 そろそろ2GBのプランあたりに引越した方が良いでしょうか? // 安藤 > > >> 2011年10月6日10:06 Kenji Suzuki <kenji****@gmail*****>: > >> > 本家ユーザガイドが Sphinx へ移行されました。 >> > >> > 寺嶋さんのブログに記事があります。 >> > http://e2esound.net/blog/article/58 >> > >> > >> > さて、日本語ユーザガイドも Sphinx へ移行しないと >> > いけませんが、どういう作業手順でやるのがいいでしょうね? >> > >> > 結構、大きな変更なので人海戦術でやるしかないような >> > 気がしてますが。 >> >> TRADOSのような翻訳メモリを搭載したものでやらないと >> 本当に人海戦術になってしまいますね。 >> TRADOSは有償のツールなので、使用は無理ですが、 >> OSSで翻訳メモリの付いた翻訳ツールがあるといいですね。 > > そうですね。 > > http://www.catch.jp/blog/opensource/a20051215.htm > > OmegaT とかあるんですが、使い方が分かりません。ユーザガイドは > すでにほとんど翻訳済みですが、既存の翻訳をどうやって翻訳ツール > に載せればいいのかがよくわかりません。 > > あと、ツールを全員に導入すると、翻訳に参加する敷居が高くなって > しまうという問題があります。 > > なので導入は個別にできる必要があるかとも思います。 > > >> 翻訳メモリは、一度翻訳した対訳をメモリに入れるので、 >> 一気に同じ結果が得られます。 >> 以前の職場でCIのユーザーガイドの10倍くらいある量の >> 制作をした経験があります。 >> >> 翻訳メモリは、翻訳者ごとの翻訳による日本語表現の >> ブレを限りなく無くすことも可能です。 >> イメージとしては、以前に翻訳した対訳を候補で >> 出せるので、それに合わせて翻訳が可能となるからでしょうか。 > > > // Kenji > > _______________________________________________ > Codeigniter-users mailing list > Codei****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/codeigniter-users > -- 2011年8月16日より住所と電話が新しくなります! ■=============================================□ 株式会社音生 住所 : 名古屋市中村区上米野町四丁目20番地 アイケイビル2F 名前 : 安藤建一 電話 : 052-459-0025 / 090-6648-8091(直通) メール : neo.k****@gmail***** □=============================================■