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Projektbeschreibung

CharacterManaJ is an application to create a single image by superimposing multiple selected images. It is able to design the avatar by different dresses and different parts by layering them, but not limited to it. In order to run charactermanaj you need to have some images first.

Important! This program does not include image data.

Please prepare the data yourself. Refer to the Wiki document for the procedure.

Systemanforderungen

Die Systemvoraussetzungen sind nicht definiert

Veröffentlicht: 2018-12-07 23:36
キャラクターなんとかJ 0.999-rc1 (5 files Verstecken)

Versionsanmerkungen

インストール方法

Windows版は、CharacterManaJ_0.999または、CharacterManaJ_0.999_with_JRE8を好きなフォルダに展開して実行するだけです。

特にインストール作業は必要ありません。

JRE同梱版は、AdoptOpenJDK 8u192-b12(https://adoptopenjdk.net/ )のJavaランタイムがアプリケーションに同梱されています。

マシンにJavaをインストールしていない場合でも、Javaのインストールなしに実行できます。

JRE同梱版でない場合はシステムにJava6以降がインストールされるている必要があります。

Mac版は、dmgを開いてアプリケーションを好きな場所に移動して実行してください。(初回実行時にGateKeeperで警告が出ますので適宜解除してください。)

ただし、JRE同梱版はSierra以降でないと動作しません。(AdoptoOpenJDK8がSierra以降でないと動作しないため)

※ 本アプリケーションには画像データは含まれていません。 パーツセットを配布しているサイト等より、画像データを入手してください。 (詳しくはWikiに本家のキャラクターセットの利用方法について記載しております。)

charactermanaj.l4j.iniファイルは起動時の設定を調整する場合に、exeと同じフォルダに置いて使います。

たとえば、-Xmx256mと指定した場合は、最大で256MBのメモリを使用します。 (このファイルがない場合はデフォルト値を用います。)

Änderungsprotokoll

ver0.998からの変更点

・同梱するJavaランタイム(JRE)は AdoptOpenJDK 8u192-b12 にしています。

機能的変更点

・お気に入りに登録した場合、アクセサリ等同一のカテゴリに複数のアイテムがある場合の順序がでたらめになっていた問題を修正しました。

・カスタムレイヤーパターンによる、レイヤー順序の変更に対応しました。

  ・ これは既定のレイヤー順序を一時的に変更するもので、既存の構造に割り込めるように小数点での指定が可能になっています。

  ・ デフォルトのキャラクターデータ構造(v3)の場合、自動的に「目を前髪で隠す」設定が追加されます。

・アプリケーション設定で「ウィンドウサイズ、位置、ズームの復元」をtrueにすると、起動時に前回終了時のズーム状態やウィンドウサイズを復元します。

・情報ウィンドウをモードレスにし、現在の表示中の画像の重ね順を把握できるように修正しました。

・ログ、ワーキング状態などのファイルを%APPDATA%フォルダから%LOCALAPPDATA%フォルダに変更しました。

  ・ 既存のログファイル等は自動的には削除しないので不要であれば消してください。

  ・ 初回起動時に前回の作業状態が無くなっている状態になるのでご注意ください。(キャラクターデータ等はそのままです。)

内部的変更点

・Java11でも実行できるように修正しています。Java6以降で実行できます。(Java6互換でビルドしているためJava5では実行できなくなりました。)

  ・Windowsの場合、exe形式をサポートするLaunch4jもJava9以降に対応している3系に変更しています。

・内部的にシリアライズ形式の読み書きは全廃しました。(ver0.997の時点でシリアライズで保存しておらず、ver0.999でソースからも消しました。)

・古いワーキング状態で対象となるデータセットが存在しなくなっている場合はゴミとみなして削除するようにしました。

・フォント除外判定をCodePointで行うように修正しました。