t-nak****@muj*****
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2006年 3月 1日 (水) 11:36:54 JST
どうも。なかざと@BUGJA発起人です。 特にアナウンスもしないうちから、参加いただき、ありがとうございます。(T-T) さてさて、proxy の設定は、神田さんが触れた通りです。 # 自分では、http://123.456.78.90:8080/ という感じで、頭に http:// とか 末尾に / とかつけなきゃいけないと思っていたのですが、どうでしょうね。。。 動けばいいと思うのですが。(すみません。素人の会話で。。。) > .tcshrcなどシェルの設定ファイルに(すいません、bashの場合はよく知りません‥orz) > setenv HTTP_PROXY 133.XX.XX.XX:8080 # 大学のproxyのIPアドレス > setenv FTP_PROXY 133.XX.XX.XX:8080 > と書いておけば、PerlのLWPはそれを使ってくれるようです。 bash のときは、 export HTTP_PROXY="http://123.456.78.90:8080/" export FTP_PROXY="http://123.456.78.90:8080/" っちゅう具合です。(tcsh の setenv を export にして、変数と値の間を = で つなぐ) Bundle::BioPerl は、モジュールがたくさんあるので、素直に通すのは難しいかも しれません。 通る/通らないがサチってきたら、入らなかったものを個別にいれていって、 それでだめなら、エラーをじっと眺めてみて下さいませ。 (そしてわからないなら、ぐぐるとか、ここで訊くとかしてください) それから、XML系をつかうなら、expat を、GD をつかうなら、libgd (ver.2) を 先にいれないとダメです。 まぁ、bioperl は入っているようなので、使いたいものが使えなくなったら、 そのあたりをしっかり直せばいい気もします。 しかし、私の書いたものが実際に使われているんですねぇ。(あたりまえか) うれしい限りです。 (my とかつけずに、この前はご迷惑をおかけしました。。。) サイトの方も、現在、私のサイト(chalk-less.org)からsourceforge に移行中 です。はやく、作業しなくちゃ。 こういう情報を公開してほしい、みたいなのがあったら、お気軽に。 でわでわ。 なかざと たける