TOKUNAGA Hiroyuki
tkng****@xem*****
2005年 6月 8日 (水) 03:58:56 JST
On Mon, 06 Jun 2005 07:55:15 +0900 YamaKen <yamak****@bp*****> wrote: > ヤマケンです。 > > At Mon, 6 Jun 2005 03:11:35 +0900, > tkng****@xem***** wrote: > > > > On Sun, 5 Jun 2005 01:31:45 +0900 (JST) > > UTUMI Hirosi <utuhi****@yahoo*****> wrote: > > > さらにプラグインを別パッケージ化することで > > > 次のようなメリットが生じると思います。 > > > 1. プラグインごとのリリースが可能になるのでリリースの回数が増え、 > > > プロジェクトに活気が生まれる。 > > > > > > 2. プラグインの改善点をすみやかにリリースファイルに反映することが > > > できるので、ユーザからのフィードバックを早く得られる。 > > > > > > 3. プラグインごとにリリースマネージャを選任すれば徳永さんの負担が > > > 減る。 > > > uim-anthyなどのmoduleに関しては、分離を考えています。そのための > > plugin 化も済ませたので、近い内に分離できると思います。register-im回 > > りを変更しておかないと後で悲しいことになるので、そこら辺を改善してか > > ら分離することになります。 > > 一応反対しておきます。 > > 現時点のuimは各IMを別プロジェクトに分離できるほどコード基盤が安 > 定していないので、uim本体との整合性を保つのにかえって労力が嵩む > 事になると思います。 それを言ってたらいつまでも分離できないので、ある程度みきりをつけて行く べきだと思います。プラグイン化も済んだし、できないタイミングではないで しょう。仕様変更がしたいときは 1. 新しいAPIを作って、古いのも残す 2. 我慢する のどちらかを選ぶということで。 まぁ、ダメだったら元に戻す気満々ですけど。 -- 徳永拓之 tkng****@xem*****