[Anthy-dev 2070] WITH_XFT(was:)uim の再起動

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TOKUNAGA Hiroyuki tkng****@xem*****
2005年 6月 2日 (木) 13:07:00 JST


On Wed, 1 Jun 2005 23:14:15 +0900
Etsushi Kato <ekato****@ees*****> wrote:

> On Wed, Jun 01, 2005 at 04:44:03PM +0900,
> TOKUNAGA Hiroyuki <tkng****@xem*****> wrote:
> 
> > > ただ、これでは不便なので、uim-xim に SIGINT のシグナルを送ると、
> > > 内部的に uim を再起動するようにしてみるという案を今思いつきまし
> > > た。 0.4.7 がまだリリースされていないので、入れてしまおうかと思う
> > > のですが、どうでしょう? 現状をほとんど変えず、簡単にできると思いま
> > > す。
> > 
> >  まだalphaも出てません(ごめんなさい)し、小さな機能追加ですので、
> > 良いと思います。可能なら是非お願いします。
> 
> では、追加してみました。
> 
> ついでに、オプションで uim-xim の Over-the-spot/Root-style preedit
> Window で Xft のフォントも使えるようにしてみました。デフォルトでは #f
> になっていますので、これまでどおりのビットマップのフォントで動きます。

...
checking return type of signal handlers... void
configure: error: conditional "WITH_XFT" was never defined.
Usually this means the macro was only invoked conditionally.
make: *** [config.status] エラー 1

というようなエラーが出て、configureが通りませんでした。configure.acをの
ぞいてみたのですが、 AC_TRY_LINKなどでxftの存在をチェックしてるみたいで
すね。いつごろのバージョンからかは知りませんが、最近のxftはpkg-configに
対応しているみたいなので、PKG_CHECK_MODULESで書き直した方が良いと思うの
ですが、どうでしょう?


-- 
徳永拓之
tkng****@xem*****



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