任意の画像が使用できるWindows用のデスクトップアクセサリを開発します。
最初のLinux版のリリース
Delphi for WindowsからKylix for Linuxへ移植しました。
Windows版にあった便利な機能のほとんどは使えませんが、アクティブなウィンドウを追いかけるという最低限の機能は実装しています。
Linux/Kylixの配布方法のテストを兼ねています。
アーカイブにSPECファイルが含まれるので、Kylixが入っている環境では rpm -tb でRPMパッケージができます。
今後の予定:
1.Windows版にあった機能を実装する
2.DelphiとKylixの両方でコンパイルできるように調整する
3.Linux版独自の機能を追加する
プラットフォームがWindowsからLinuxに変更された
コンパイラがDelphiからKylixに変更された
ライブラリがVCLからCLXに変更された
ネイティブAPIとしてWIN32のかわりにQtおよびXlibを使うようになった