補助クラスの作成
テクスチャの描画、サウンドの再生などを簡略化するクラスを作成していく。
rev7でCTextureSpriteクラスの描画を正確なものにした。 (テクスチャの大きさ補正をSharpDX側の自動補正ではなく、画像情報を読み込んで手動で数値を指定する形にした。)
rev9でXAudio2を使ったサウンド再生クラスを簡易実装。 FDKからCTimer、CTimerBassクラスを最低限の機能だけ移植。
テクスチャの描画、サウンドの再生などを簡略化するクラスを作成していく。