作成:2013年6月7日
日本語チーム運営規約 の運営規約について、代表(西本)から以下の提案をしています。
2013年6月現在、以下に関する規約の見直しを検討しています。
規約改定の手順は、現行(2012年7月版)では以下のように決めています。
実際には、お一人が複数のメールアドレスで登録をされている場合もあると思います。
「有効な投票」の定義について、規約でははっきり決めていません。 そこで、投票は役員会が実施して、どの投票が「有効な投票」かは役員会が判断する、 ということについて了承をいただきたいと思います。
具体的には、もし「規約改定のための投票」をメールベースで行ったときに、 「投票をしたメールアドレスだけを有効票とする」 「同じ人がメーリングリストで複数の登録メールアドレスをお持ちの場合に、 複数のメールアドレスで投票を行っても、1票だけを有効票とする」 「投票が同一人物かどうかの判断は、登録されたお名前や発言履歴などに基づいて、役員会で決める」 といった方針を考えています。
メーリングリストに参加しておられず、Skype 会議にだけ参加してくださるかたは、 現在の規約では、投票権はお持ちではない、ということになります。