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IntroduceHowto

注意点

今のところsh4(sh7751r)もどきにするためのファイルしか用意していないので、ほかのプロセッサを使用している場合はそのデータシートを元にsh4config.tclを書き換えて、たとえばarm7config.tclを作る必要があります。

もしあなたが作ったものを提供していただけるならば、id:molelordにメール添付で送ってください。

既存のプロジェクトにNOODLYBOXを用いるには

既存のプロジェクトに組み入れる形で、NOODLYBOXを使用したシミュレーションを行いたい場合、以下のような手順を踏んでください。

既存のプロジェクトの名前をxprojとし、以下のようなディレクトリ構成であると仮定して説明します。

xproj/
      bench/ シミュレーション記述を格納
      rtl/   合成対象のHDLソースを格納
      sim/   ModelSIM用のワークディレクトリ

NOODLYBOXの配布物を配置する

  1. xprojディレクトリ直下に、noodlyboxディレクトリを配置します。
  2. xprojディレクトリ直下に、noodlybox/sample/の以下のファイルとディレクトリをコピーします。
    settings.sh
    s
    sh4config.tcl
    sh4config_for_accessfpga.tcl
    c
    
  3. 以下のような構成になっていることを確認します。
    xproj/
          settings.sh
          s
          sh4config.tcl
          sh4config_for_accessfpga.tcl
          bench/
          c/
          noodlybox/
          rtl/
          sim/
    

シミュレーション記述を作る

  1. ModelSIMのプロジェクトにnoodlybox/model/NOODLYBOX.vhdを追加します。
  2. noodlybox/sample/model/tSAMPLEFPGA.vhdを参考に、benchディレクトリにシミュレーション時の最上位階層になるファイル(以降tXFPGA.vhd)を作ります。
  3. ModelSIMのプロジェクトにbench/tXFPGA.vhdを追加します。

component宣言を作る

  1. Msysのシェルを起動し、下記のコマンドを打ち込みます。makefileを書ける方はsample/makefileを流用してやってもかまいません。
    cd xproj
    . settings.sh
    mkdir pkg
    compo.rb noodlybox/model/NOODLYBOX.vhd > pkg/NOODLYBOX_PKG.vhd
    
  2. ModelSIMのプロジェクトにpkg/NOODLYBOX_PKG.vhdを追加します。

環境ファイルとconfigファイルを作る

  1. settings.shの1行目をコメントアウトして代わりに2行目を有効にします。
  2. sh4config.tclをもとに、お使いのプロセッサのデータシートにあわせて新たなファイル(以降fooconfig.tcl)を作成します。
  3. sh4config_for_accessfpga.tclをもとに、tXFPGA.vhdでのNOODLYBOXインスタンスの位置にあわせて新たなファイル(以降fooconfig_for_accessfpga.tcl)を作成します。

C言語部分の修正

  1. sample/c/samplefpga.csvをもとに、FPGAのレジスタのアドレス、型、名前などにあわせてCSV形式のファイル(以降xfpga.csv)を作成します。
  2. c/accessfpga.cを開き、sim->config()の行をfooconfig.tclfooconfig_for_accessfpga.tclを参照するように修正します。
  3. (accessfpga.c修正続き)"Samplefpga"の部分はCSVのファイル名に依存するので、"Xfpga"に置換します。
  4. (accessfpga.c修正続き)includeするヘッダの名前も"samplefpga.h"から"xfpga.h"に置換します。
  5. (accessfpga.c修正続き)任意のレジスタを読み書きするようにします。
  6. c/makefileの、"samplefpga"を"xfpga"に置換します。
  7. Msysのシェルを起動し、以下のコマンドを打ち込みます。
    cd xproj
    . settings.sh
    cd c
    make
    
  8. makeで何かエラーがでたら、該当するソースファイルを修正して、再度makeしてください。

実行!

  1. ModelSIMを起動します。
  2. Transcriptウィンドウで do s します。
  3. Transcriptウィンドウに以下のコマンドを打ち込みます。
    do fsm.tcl -c ../c/accessfpga.exe