プロジェクト・ナニ屋

のたんぺ様作成の target.txt にやや加筆。
勝手にベンチモードを残したい意向により、sampe_target.txt の名にて収録。

空っぽの target.txt でしんでたので対策。

CPUID判定を付加。じつは未テスト。コンパイルは Mingw および VC8(x64) にて確認。

synth_simplify_qm() を外部公開。
シンボル NI_DICT を排除して、ITREE::dict により辞書ノード判定するようにした。
デバッグメッセージをちょっといじる。

wdict_mkcov() を切り出して作成。

デバッグマクロ定義用ヘッダ debug.h を新設。

log.txt へのヒット時刻記録を実装。魔改造とは別に。
トリップキーと後続のデリミタは空白ではなくTABに変更。
そのうち計時系を sys/timeb.h に統一して…いいのかしら? 悩む。

速いプロセッサでキューのしっぽを食べてしまうことがあったので、暫定対策。
そのうち根本的に書き直すつもりなので深く追求しないように。

一行から複数の単語を切り出すときの不具合を修正。

暫定的に、ケータイ絵文字と重なるIBM拡張漢字は、使わないようにしておきます。

セルフサービスモードへの一歩

VC8がC99準拠でないため対策。
っていつもやってる感じ…

コメント typo の修正のみ。

int64に関する汚い便利マクロを追加。

[./]が[.O]として処理されてしまい、なんか具合が悪かった
というかバグなので正しいと思われる処理に修正。

一応一揃いできたかな？

w2lを追加。

一応動いたので、とりあえずコミット。

PACKET_CRYPT64 は、今後のグローバル化を見越してヘッダへ移動。ちうか見越せてなかったのかよ!
Saltオフセットに関するマクロをやや整理。

ついでになぜか packet_create() を調整。

q_cmp からの取り出しをちょっといじったがたぶん焼け石に水だな。

ABI調整。アンダースコアなしのエントリ付け加え。

Makefile とか target.txt のサンプルとか。

1文字タゲを喰わせると悲しい目に遭ってたので修正。
(ほかにもまだバグあるよ。探してみよー)

crypt64.S からグローバルシンボルをなるべく追放し、 crypt64.h に記述テーブル CRYPT64_DESC を定義した。
そのうち本体側のSalt関連もがらりと書き換える予定。

READMEを追加。正当性チェック用のコードを追加。

!ks_activated時において、メインスレッドもキューのやっつけを手伝うよう、改良。
ついでに、-posix時において、イベントレコードをコピーしてしまっていたので、参照渡しするようにした。

マージとFreeBSD＆Solaris対応。

Linuxでそこそこどうにかなるように微調整。けっきょくAffinityは採用したが、Priorityは今回見送った。

なお、Cygwinでは-posixでコンパイル通せますが、単に「動く」程度っす。

有効キーのチェックを入れてみた。

先頭大文字化オプションが働いていなかったのを修正。

Pthreads化。Cygwin(-posix), Linux(-D_GNU_SOURCE)にて確認。
ただしLinux SMP機が今いじれないので、あとで調整が要るとおもう。
ついでに、GCCにおいてロックマクロを自分で定義し直す。
Win32での動作は従来通り、のハズ。