matsuand です。 いろいろ申し上げるべき内容があります。 On Sun, Mar 27, 2022 at 12:12 PM 長南洋一 <cyoic****@maple*****> wrote: > > 長南です。 ... > https://ja.osdn.net/projects/linuxjm/scm/git/jm/ > を見てきました。Copyright と翻訳履歴は、at だけでなく、at.alow, > atrun, atd でも変更する必要があるのではないでしょうか。 同意します。 > "To be translated" のように不定詞を使うと、普通は「これからやります」 > という感じになるのではないでしょうか。翻訳、改訂が完了したのですから、 > "Translated" か "Modified" だけでよいと思います。 "To be translated" は matsuand が書きました。 次の翻訳担当者に「託す」意味でそう書きましたので、 **削除される** ことを想定しています。 伝えていなければ、そんな意図は分かりませんよね。。。 削除してください。 > それから、at, at.allow, atd, atrun すべててについて、 > "Translated (or Modified) by ..." のように、訳した人の名前を > きちんと出しておいた方がよいでしょう (matuand さんが名前を出しても > 良いとおっしゃればですが)。 > > Copyright については、この翻訳では、最初に訳した人のものしか書いて > ありません。それでもよいかもしれませんが、訳者全員の Copyright を > 書く方が普通です。今更ですから、前の翻訳者についてはそのままにしておく > としても、matsuand さんや ribbon さんについてどうするかとということ。 > matsuand さんは Copyright を主張しない (JM に譲渡するということですか) > とおっしゃっていますから、そのことははっきり書いておいた方がよいと思います。 私、著作権を JM に譲渡するって言いましたっけ? 過去メール調べるの面倒なので、改めていいますと 前言をひっくり返すかもしれませんが、matsuand の 著作権表記は書かないでください。譲渡するかしないか わかりませんが、譲渡したとしても、譲渡したということを 書かないでください。元は matsuand が訳していました、 ということも書かないでください。 著作権法にしっかりあるんです。著作権表記は書くこと ができますが、**書かない** ことも当然の権利として 認められています。 > > TH AT.ALLOW 5 1997/09 "" "Linux プログラマーマニュアル" > > > .TH ATRUN 8 1996/11 local "Linux プログラマーマニュアル" > > LDP のマニュアルがそうですが、こういう "Linux Programmer's Manual" は、 > たいてい訳さず、英語のままにしています。その方が見かけがきれいだと思います。 > 例外は coreutils のmanpages ですが、これはあちらのプロジェクトでそうなって > いるからです。 私見です。私は上記ご指摘には反対です。 逆に「Linux プログラマーマニュアル」とする方が、 見かけがきれいと感じます。従って反対票に1票とします。 > やはり、最初の DP や RO のような節目では、roff の原稿をメールに添付すべきだ > と思います。 > > 一つには、前にも言いましたが、man ページの整形をチェックするには、roff の > ファイルが手元になければなりません。チェックしてくれる人に、roff ファイルの > ダウンロードを求めるのは、手間を掛けすぎると思います。手間が掛かれば掛かるだけ、 > やる人が減ります。 然るべく。 以上です。