[Linux-ha-jp] DRBDとWindows上でのiScsiPrt エラーについて

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kad76****@yahoo***** kad76****@yahoo*****
2013年 10月 9日 (水) 18:09:45 JST


松島 様

ご回答ありがとうございました。

ここに質問させていただきました後には、
発生が見られず現在様子見になっています。

--- On Sat, 2013/10/5, Takehiro Matsushima <takeh****@gmail*****> wrote:

松島です。

まず、どちらでパケットがドロップされているのか、若しくは本当にドロップされているのかを確認するのが先決だと思います。
そのうえで、ドロップした部分でウィンドウサイズを広げて見て、計測や観察をしてみてはいかがでしょう。

状況により対処が違う問題でしょうから、全く同じとは言えなくても検証機を用意し動きや副作用について調べるのがベターだと思います。




2013年10月4日 16:51  <kad76****@yahoo*****>:

いつもお世話になっております。
川瀬です。

Window2008RサーバーからiSCSIでDRBD配下の/dev/drbd0をiSCSI targetとして
開放して接続しています。
DRBDは、centOS5.9(x86_64),drbd 8.3.15,iSCSI targetは、tgtを使用しています。


最近、ボリュームに書き込みをおこなうと、
Windows側のシステムビューにiScsiPrt エラーが記録されています。
検索するとMSのサイトに情報があり、event
 IDも下記URLに記載されていると
同じものが記載されていました。
http://support.microsoft.com/kb/981482/ja

上記のURLでは、受信バッファを増やしなさいといってますが、
ホスト側だけでいいのか、DRBD(Linux側)も増やす必要があるかで悩んでます。


ご存知の方がいらっしゃれば、お教えいただけませんでしょうか?

以上、宜しくお願いします。

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Regards,
Takehiro Matsushima

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