Fix handling of tmpnam() return value in VC2015
プルリクエストを出し直しました。
VC2015でビルドすると、~コマンドからの賞金首確認等の一時ファイルを用いる処理がエラーになります。 これはVC2015ではtmpnam関数はフルパスを返すように変更されたため、戻り値を加工して使用すると不正なファイルパスとなり一時ファイルを開けずエラーになっています。 VC2015以降ではtmpnam関数の戻り値を加工せずに扱います。
参考ページ https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bb531344.aspx#mt251 >以前のバージョンでは、tmpnam 関数および tmpnam_s 関数は、ドライブのルートにファイル名を生成していました (\sd3c など)。 現在、これらの関数は、一時ディレクトリに使用可能なファイル名パスを生成します。
ありがとうございます。確認します。
プルリクエストがマージされました: 18c20aad
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deskull deskull 
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プルリクエストを出し直しました。
VC2015でビルドすると、~コマンドからの賞金首確認等の一時ファイルを用いる処理がエラーになります。
これはVC2015ではtmpnam関数はフルパスを返すように変更されたため、戻り値を加工して使用すると不正なファイルパスとなり一時ファイルを開けずエラーになっています。
VC2015以降ではtmpnam関数の戻り値を加工せずに扱います。
参考ページ
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bb531344.aspx#mt251
>以前のバージョンでは、tmpnam 関数および tmpnam_s 関数は、ドライブのルートにファイル名を生成していました (\sd3c など)。 現在、これらの関数は、一時ディレクトリに使用可能なファイル名パスを生成します。