[Cuppa-users:163] 朱鷺:腹下し (was: テストデータを外から食わす

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FUKUDA Fumiki ffuku****@ntes*****
2002年 11月 7日 (木) 10:45:35 JST


επιστημη@朱鷺飼育係 です。

--- "[Cuppa-users:162] Re: テストデータを外から食わす" / Tsutsui Kazuhiko ---

>フィードバックが遅くなりました。

いえいえ、さんきゅーです。

>tociのtutorialを見ながら、こちょこちょ遊んでいたのですが
>XMLで持つデータの一番目のパラメータ型をint型にするとゴミ
>データが入るようです。
>...
>上記のようにパラメータの定義順を「std::string int」から
>「int std::string」ひっくり返した後、
>・上記変更の影響を受ける部分を修正
>・cuppa::TestData::params_type 型に読み込まれているデータを標準
>  出力へ吐き出すように修正
>し、下記のデータを食べさせて実行しますと
> 
>    <method name='testLogin'>
>      <params name='user' type='user'>
>        <param>5 cocupp</param>
>        <param>8 umigame</param>
>      </params>
>    </method>
>
>結果は
>id-> 0 name-> 
>id-> 5 name-> cocupp
>id-> 8 name-> umigame
>と出力され、1件目にゴミが混入します。

僕とこでも再現してくれやがりました。しくしく。
<param>内の子要素が 3つあると思い込んでますなぁ。

朱鷺の腹ン中まさぐってみたけど、

  // TestData_parser.cpp

  void TociYggSAXHandler::catch_text(ygg::ygg_node text) {
    if ( !insideParam_ || (className_ != targetClassName_) ) {
      return;
    }
    if ( key_.first.empty() || key_.second.empty() ) {
      return;
    }
    // 上の脱出判断をすり抜けるケースがあるのかしらん?
    map_[key_].push_back(text.get_value()); // ここに3回飛び込んでゆ。
  }

なんか心当たりありますぅ? > 青紫蘇/菩提樹 担当

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FUKUDA (episteme) Fumiki -- magical, but never a magic...



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